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ミッちゃん仕様 [音楽]

先日、
もはやライフワークと化している
清水ミチコライブへ向かう。

雨の降りしきる中、
ミッちゃん曰く
今回のツアーで一番小さいホール
である、南区民文化センターへ。
でもこのこじんまり感がよかった。
一番後ろでも表情が拝めました。
なんか前回の内容とかぶっていた
ネタもちらほらありましたが、
このライブ、
ぶっちゃけミッちゃんの趣味指向で
成り立っているから自由奔放。
実弟(注:一般人)とのセッションも
矢野顕子押しも
途中なぜかやらされる会場のウェーブや
恒例のじゃんけん大会など
客席へのあたたかいイジリも
アラビア語の歌で締めるアンコールも
小さなアドリブが爆笑へ誘うさまも
もちろん安定のモノマネも、
わかっているけれども
腹を抱えてわらってしまう。
これは、そうか、
昔テレビで眺めていたドリフの域か。
神の域か。
ミスチル作曲法もスピッツ作曲法も
本家を超えたオリジナル曲に脱帽。

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このポーチ。
一見、ちょっとダサ可愛い
ふろく然としているけれども、
底を見ると・・・

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そうです。ミッちゃん仕様なんです。
(底、てところが奥ゆかしいでしょ?
と、本人が述べていました)
いつ使おうかなぁ・・・と、思案中です。










貴重 [音楽]

昨日、
会社を半休にして
玉置浩二のコンサートへ。
FCに入会している友人のおかげで
毎度毎度目の前で本人を拝める。
色気ばりばりのころから
たしかに歳をとったなぁ・・・
と、しかしなお
その艶やかなお声にしびれる。
涙腺ゆるむ。
もっとこっちに目線を!オーラを!
と、ステージ上の神をガン見する。

歌って
本当に人が落ち込んで
悲しみに浸っているときには
なあんにも役に立たないと
私は思っている。
あんなに好きだったのに
聴く気にもならない。
でも、
己の力で光明を見出して、
なんとか頑張ろうと
気持ちを奮い立たせられるときには
好きな音楽が一歩後押ししてくれる。
と、信じているんである。

わすれないで
新しい朝が
光あふれ
きみをまつ

もう30年以上前の歌なのに
染みたなぁ・・・
この手のありきたりでもシンプルな詞に
説得力を持たせる歌声と
あたたかいメロディーライン。
本当に貴重な存在だと思うのです。
あしたも頑張ろう。






進行形 [音楽]

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ビールを飲みつつ
クラブクアトロから見下ろす
広島の街。本日も雨。

久々の渡辺美里ライブは
中々の苦行を強いられました。
いやー立ちっぱなしってー
ホント大変。足は棒。
前回よりも人の込み具合が
すさまじく、
美里の顔を拝むのも困難。
MCは相変わらず長めなので
たのむ、歌ってくれ、
と、前回同様祈っていました。
声量は変わらず素晴らしく、
願わくば
昔の名曲をもっと聴きたかった・・
とゆーオールドファンの私。
でもすごいのは、
30周年で
まだまだ新曲を増産しているとゆー
現在進行形。
いくつになっても
前へ進んでいける人は輝いてます。
※実際、なぜかおばちゃんになると
体型を考慮してか、
スパンコールやラメ系の衣装で眩しい。

その後は大好きな焼き鳥。

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見よ、このアスパラ巻の長さ。
美味美味。

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〆は、
並木通りを見下ろせる夜カフェへ。

筋肉痛の予感・・・







緊張感 [音楽]

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お年もすでに90歳間近の
ピアニスト、
イェルク・デムス氏。
毎年恒例“さくらぴあ”
ピアノリサイタルです。
確か二年前、
仕事帰りにふらっと訪れ、
いろんな意味で
魅力的なリサイタルだった為、
印象に残っておりました。

開演前に、
彼のお世話をしているらしい
妙齢の女性から
やってはいけない三カ条の
お達しがあります。

①携帯の電源は切る(当たり前)
②咳はしない。しそうな予感の
する人は出口付近の席へ。
③ビニールのガサガサ音禁止。

実は三番目が一番不愉快なんだと。
そうなんです。
デムスさんはさすが大ベテラン。
かなりの偏屈屋さんで
客の態度如何では
演奏取り止めもやむ無し。
演奏が終わっていったん袖へ
引っ込んだ後に、
何やら彼の怒号が聞こえたりもして。
客側に
緊張を強いられるリサイタル。

さすがにお年もお年で
まったりした演奏でした。
聞かせどころもあいまいな、
作曲家もなんだって
第三楽章まで作ったのだ・・・
リピートもたくさん・・・
とゆーよーな、
言ってみれば
たいくつな演目が並んでいました。
けれども、
若手ピアニストのように
感情むき出しでメリハリ!みたいな
情熱的なピアノとは違い、
円熟よのう・・・といった
落ち着いたゆびさばき。
(若干眠っているように見える)
それはそれで見応えありました。

今回、
ホール内に明らかに異質な
若い男女が集っていて、
おお、デムス氏も
なかなか老若男女に人気が!
と思ったら、
隣の大ホールで
オレンジレンジのライブが。
オレンジレンジ・・・・
こちらの小ホールに
地響きのような音がかすかに
漏れ聞こえていました。
あれにキレたかな。







ミッちゃん再び [音楽]

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もはや地元と言っても過言ではない
廿日市は「さくらぴあ」で、
清水ミチコ単独ライブ(いつもだけど)
が行われました。

すごかった。
私のライブ史上
(大したもんじゃない)
最高傑作といってもよいかも。
オープニングからラストまで
笑いと涙の感情の渦が
すさまじい大きさになって
あれよあれよと巻き込まれる。
これぞエンターテイメント。
庶民派エンターテイメント。
ネタばれは本当に致命的なので
語れないけれども、
ああ、、、話たくてしょうがない。
彼女のライブに確実に登場する
矢野顕子と忌野清志郎については
語ってもよいでしょう。
笑いの後の一服の清涼剤。
そのほかのネタは、
二年前のライブ以上に
毒が増していて濃ゆい。
けれどミッちゃんだから大丈夫。
ネタの目の付け所がすごくて
驚嘆の方が上に立つから。

私も初参加した二年前のライブで
広島ファンの温かさに触れ、
ライブツアーの初日にここを
選んだとオープニングで
語ってくれました。
なんかうれしいなぁ。
これだけは彼女の本音だと
思っています。
(それ以外はすべて深読みが必要)

ピアノの才能、
モノマネのクオリティーの高さ。
言葉のボキャブラリー、センス。
誰もマネできない発想の豊かさ。
ナンシーにも匹敵する観察眼。
毒はネタのみ、
気遣いの愛されキャラ。
衣装も可愛かったなぁ。
職場が近いせいか、
見知った顔もちらほら。
「彼女ってなにするの?」
と、素朴に尋ねられました。
いいんです。
そこからファンになってもらえれば。
ただし
逆に毒気にあてられて
引いてないか不安だけれども。

角田光代さんの時も思ったけれど、
本当に好きで尊敬する人を
直に目にすると、
本当に泣けてくるのだなぁ・・・

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その後は広島に戻って飲み。
やっぱ地元はこっちだな。













あの頃へ [音楽]

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久しぶりの玉ちゃん!
なにがすごいって
ファンクラブ友人さまさまの、
真ん中、前から3列目。
表情とか
しぐさとか
こと細かに見えるってすげー。
感動も倍増。
歌声はいつも通り
CD音源以上の素晴らしさだから
脳天しびれます。
一曲目から泣きそう。
声もさびれないし
名曲もさびれないんだなぁ・・
子供のころに
テレビの前で憧れていた人が、
至近距離で歌っているって
不思議な感動です。
まぁ、ビジュアルはかなり
変わってしまいましたが。
いやしかし!
近くでその表情を拝む限り、
色気びしばし出ていた
あの頃と、
変わっていないような気もする。
(ように思いこむ)
しかし不安なのは、
この先どのライブに行っても
目の前で見れないと
物足りない感が漂いそう・・・
やはり、
その人の視線の先に
もしかしたら自分が!とゆー
ちょっとした緊張感が
たまらん~(妄想でもよいのだ)

やはり私は
曲も歌詞も
すべてがちゃんと染み込んでくる
歌が好きだなぁ。
そして当たり前だけれど
それをちゃんと表現できて
ちゃんと歌い上げられる、
人生の酸いも甘いも知っている人の
声がまた深いんです。

また数日、余韻にひたろうっと。
頑張ろうっと。












Quartet [音楽]

10年ぶりくらいだろか・・・
山崎まさよしのコンサートに行く。

“String Quartet”と銘打ったとおり、
ヴァイオリンやビオラの音に
まさよしのギターやハーモニカ、
ピアノまでがあいまって、
非常に落ち着いたコンサート。
照明もどこか神秘的ですらある。
最近、あまり
ドラムをぼかすか鳴らすライブには
行かなくなったなぁ・・・
あれはあれでいいのだけど。

圧巻は、
漆黒のグランドピアノの前に佇む
ラフなまさよし、
ラフな語りから一転
静かに、美しいピアノの伴奏と
ともに始まった、かの名曲。
歌の、曲の素晴らしさに涙出ました。
名曲というのは財産なのだなぁ、と
しみじみ思いました。
その曲が流れるだけで
やはり会場の雰囲気も
ステージ上の迫力も違ってくる。
曲の持つ力というやつか。
なんでピアノを弾きながら
あんなに切なくて、
深くて染み入る歌声が出せるのだろう・・・
と、ため息です。

この手のコンサートでいつも思うのは、
やはりコアなファンでないから
ここが盛り上がり時!とゆー時は
その手のファンから教えてもらうこと
になります。
なるほど、この曲で立つのか!とか
この手拍子にこれをつけるのか!
とか、新鮮なことばかり。
今回、どうやらそうだったのですが
周りに“初めて組”が多い場合、
気おくれして乗り遅れてしまう。
今回私は連れがいたけれど、
おひとりさまだと、特に。(経験スミ)
しかしこーゆーのは
冷静に観察するより
自分の世界に入ったもん勝ちなんだなぁ。
1人でも負けじとテンション高い
ファンの姿を見て、
どこかすがすがしさを覚えました。

ライブ後は和民で飲む。
ビールに酎ハイに熱燗。
カツオのたたきに
餃子に
エイひれ。

まさよしの歌声を反芻しながら飲む。
いい夜でござった。
















大御所 [音楽]

本日は、久々の娯楽
コンサートでした。
大御所、小田和正。

広島グリーンアリーナというのは
2回目なのだけれど、
やはり非常に大きな施設なのだなぁ・・
と、素人目線で見ていました。
音響などのことはわかりませんが、
照明一つにしても迫力あり。
とくに、
あの往年の名曲が流れるときには
80年代を彷彿とさせる
ミラーボールの眩い光が
広い会場を覆い、
なんかなにかが懐かしくなって
カーンチ!って叫びそうになりました。
やはり、
昔の名曲は心躍るものがあります。
そして、
彼の風貌とは似ても似つかぬ
透き通る声に、
しみじみと癒されるのでした。
ピアノも弾けるしギターも弾けるし、
ASKAさんといい彼といい、
音楽の才能に秀でている人はすごい。
どってことないいでたちでも
もんすごいオーラがある。
私は、
そういう一流の人のオーラに触れたくて
コンサートに赴く気がする。

しかし、
有名人が広島に前乗りするときは
確実に宮島観光なんすね。
カープには興味ないそうで。
そんな、正直で、
実は底意地が悪そうで、
がしかし、創る楽曲はハートフル。
それが彼の魅力でもあります。

たま~に、
毒蝮三太夫に見えるのですが。
気のせいか。










ベスト盤 [音楽]

ここ最近の楽しみは、
早めに夕飯を済ませて
早めにお風呂に入って
甘目のお酒を飲みながら
部屋を暗くして、
アロマを焚きながら
好きなDVDを鑑賞すること
だという。
もしくは、
好きなアーティストのベスト盤を
自分なりに作るという、
このおたくっぷり。
昔昔。まだカセットの時代。
よくこんなことやってたなぁ・・・。
カセットデッキで録音なんて、
結構なテクニックを必要と
されていたんだよなぁ。
あの、しゅるるるるっ・・という
テープが巻き戻される音が
懐かしい。

そういやこないだ会社を辞めた
女子に、お餞別にチャゲアスの
自家製ベスト盤を贈呈しようと
思っていたのに
(迷惑ともいう)
自分で言うのもなんだけれども
ものすごく良いベストになってしまい、
あげるのを忘れて
おのれが聴きまくっているという。
ああ、、平和なり。
しかし早く生歌が聴きたいなぁ。
ちなみにそのベストには
say yesは入っておりません。
カラオケではハモるけどね。
あ、そのとき私はchageだけどね。







憂う [音楽]

今、何を思っているのだろうか・・・
と、保釈間近のかの人を憂う。

何も知らないくせに。と、思う。
彼のニュースになると、
TVでバカの一つ覚えみたいに
流れる、世の中でゆーところの
大ヒット曲ががんがんかかる。
ああ、昔流行ったよねーと、
他人ごとのように話すあんたらが、
ヒット曲たらしめたんじゃねーか、
と、心の中で悪態をつく。
あれからどんな歌を作ってきたか、
どんな風に歌ってきたか、
毎年のようにソロでもコンサートを
欠かさず行ってきたことも
誰も知らないんじゃないか。
だって、私も知らなかったから。
あれから、あの90年代以降に
どんな素晴らしい歌を
彼らが作ってきたか、ということを
だーれも知らないんじゃないか。
だって私も知らなかったから。

彼がやってしまったことは、
こんな片田舎で地味に暮らす
私の脳みその許容範囲外で、
どれほどの犯罪なのかわからず、
けれどそれによって、
本当に彼の周りのいろんなことが
変わってしまったのだなー、と、
恐ろしくなる。
私たちが知らなかったらしい彼、を、
マスコミやメディアは
興味もないのに細かく教えてくれる。

コンサートでの感動を伝えたくて、
学校の帰り道、チャリを停めて
道端で友達にえんえん語っていた。
オープニングはこうやって始まって、
こんなことを彼らは話して笑わせて、
今も昔も必ず観客を途中で座らせて、
彼らはアンコールというシステムが
嫌いで。
あの歌やこの歌も歌ってくれて。
その歌声がどんなに素晴らしかったか。
などなど。
自転車のサドルを見つめながら
私は何時間もしゃべり続け、
友達は黙って聞いてくれていた。
その後、彼らのコンサートにも
一緒に行ったんだっけなぁ。
彼女は今、どうしているだろう。












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