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余波 [carp]

土曜も日曜もよくわからず
毎日がすぎてゆく・・・・
そうか、この週末も仕事だったか。
(しんみり)

こういう時の憂さ晴らしは
お酒のつまみにネットで繰り返し
カープの優勝動画を見、
辛いことがあったときには
菊池のファインプレー集動画を見、
こないだ買った
雑誌Number」のカープ特集号を読み
1人感慨にふけるわけです。
余談ですが
この雑誌の巻頭
西川美和(映画監督・広島出身)氏の
カープエッセイは必読。
何度読み返しても涙腺ゆるむ。
同じ世代ゆえに
カープに対する愛着の度合いが
まったく同じだった。
内容も充実した
写真の美しいスポーツ雑誌です。

とまぁまだまだ優勝の余韻に
浸っているわけだけれど、
なかなか始まらないCSや日本シリーズに
ジレンマ
CSなんて無くなってしまえばいいのに・・・
なーんつって
昨年までこの恩恵にすがりついて
いたのはどこのどいつだ、
と、おそらくカープファンみんなが
自分にツッコんでいることでしょう。
これも奇跡のカープ優勝の余波であります。







悲願3 [carp]

まだまだ書き足りないカープ小話。

今やカープ女子とゆーのが
世間で認知されているわけですが、
にわかファン、などと言われて
さげすまれているという
根本的には男社会で閉鎖的な
熱い野球界にありがちな話。
中学生のときだったか・・・
やじをとばすおっさんに囲まれて
実際そのおっさんにケンカを売られ
そうになったこともあるわけで、
今の環境は本当にうらやましい限り。
旧市民球場は女性に厳しく、
なにせ狭くて汚かった。
ま、といいつつそれほど球場に
通い詰めた記憶は皆無ですが。

しかし、その時代にも
マニアックなカープ女子はいました。
高校時代、熱狂的カープファンで
下じきに当時のエース、川口投手と
大野投手の写真をはさんでいた(!)
女子がいたなぁ・・・・
その後も要所要所に女性カープマニアに
出会いました。
といいつつ、やはり少数だったゆえに
目立っていただけなのかもしれません。
実際、
カープが長らく低迷する時期には
公言しているわけでもないのに
ひっそりと距離を置きました。
普通の女子になりたい・・・
などとアイドルのようなことを
思ったわけです。
カープを嫌いになれば
試合結果に一喜一憂することもなくなる。
負けた日の翌日の新聞で
危うくスポーツ欄をひらきそうになって
おたおたすることもなくなる。
朝のニュース番組でプロ野球コーナー
になった時には
ドライヤーで音を聞こえなくする、
などと気を使うこともなくなる。
他の同級生と同じく女子らしい話題に
身を置いて、引かれることもない。
しかし、
産まれる前からDNAとして身について
しまったファン気質とゆーものからは
逃れることはできないのでした。
ここ数年の熱狂的なカープブームに
よって、
おのれが周りの女子より野球、
カープを詳しく知る人間なのだとゆーことに
逆に気づかされたとゆー皮肉な結果。

黒田投手がまだ海を渡る前。
大阪の某テレビ番組で言ってました。
いつか、肩身の狭いカープファンが、
カープのユニフォームを着て
堂々と大阪の街を歩けるように頑張りたい、
と。
まだ万年Bクラスだった時代。
今や、東京の街でもどうどうと
カープのユニフォームを着て歩く
ファンがたくさんいるんですなぁ・・・・
にわかでもいいじゃあないか。
その人たちのお蔭で、
思う存分カープファンだと公言できる
のだから。

感慨深い・・・・・















悲願2 [carp]

カープのリーグ優勝から幾日か経ち、
それでもまだ胸がざわつく感じ。
いやー
選手たちの不慣れなビール掛けも
広島凱旋も感動しました。

25年前と確実に違うのは
当時の優勝を確信する媒体は
紙でしかなく、
スポーツ新聞だったり
兄が買ってくる週刊ベースボール
カープ優勝特集号だったり。
それが今や世の中SNS。ネット社会。
ありがたいことに
優勝動画は何度も見れるし
知らなかった情報も教えてくれる。
スポーツ誌のネタも大体検索できる。
そしてこれがもう、
すさまじいほどカープをほめてくれる
わけです。
もともと独立採算型、貧乏球団、
カープの歴史等々
ドキュメンタリー要素は満載だった
球団なわけだけれども、
そのような背景とともに
健やかに育った若手選手のことも、
もちろんベテランのことも、
本当に泣かせる記事を書いてくれる。
テレビもしかり。
25年前はテレビでもあまり取り上げて
くれなかったよなぁ・・・
真っ赤な東京ドームに感無量。
多くのファンが、選手たちが
メディアすら動かしたのだと思うと
世の中捨てたもんじゃないと思えました。

余談ですが、
各スポーツ誌でも色があって
菊池や丸らの若手三選手が
グラウンドで対談、みたいな
アイドルか!
的なネタもあったり
この忙しいさなかにいつ取材したのだ
とゆー個人の手記があったり、
あげくに
緒方監督の愛犬の話まで登場。

いやー優勝っていいもんですなぁ。
しばらくひたろうっと。










悲願 [carp]

「優勝」の二文字を口にすると
その夢は泡となって
消えてしまうんじゃあ・・・
などと怯えていた日々を過ごし、
ようやくマジック点灯。
けれども
あまりに前回の優勝から月日が
流れたゆえに、
マジックの計算方法が
わからないという悲劇。
いつそのマジックが消えてしまうかと
またもびくびくし、
M2!今日決めるか!!
とゆー念願の本拠地優勝も
巨人に勝てぬ阪神に裏切られ、
翌日会社で阪神ファンに謝罪される
とゆーあるある。
順調すぎるくらい順調に減らして
ついにM1。
優勝はもう目前。
それでもなお、昨夜の試合は
恐怖におののき、怯え、もだえ、
まともにテレビが観れませんでした。
最後の最後、ツーアウトまできても
逆転の悪夢がよぎる。
そう、これがまさに長年
弱くて負け癖の染みついたカープ。
そしてカープファンの哀しい性。
これなら誘いを断らずに
街中で、大勢のファンとともに
鑑賞していたほうが心強かった、、
とまで思いました。
今ならこの心情を共に分かち合える
人々がたくさんいるのだから。
とはいえ、
1人じっくりと四半世紀ぶりの美酒に
酔いました。
(胃は痛むが)

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安定のNHK
実況も落ち着いていて、
現役時代大好きだった大野さんの解説。
しかし、
そのカープOBたちが苦笑するほど
選手たちの喜び方も胴上げもぎこちない。
もしややり方わかんないんじゃ・・・・
監督をちゃんと持ち上げられるのだろうか・・
と、こちらがはらはらしましたが。
いやーでもよかった。
黒田と新井の抱擁は号泣寸前でした。

悲願のリーグ優勝は果たした。
あとは日本一。













200勝 [carp]

野球をしてきて
これまで理不尽な目に
あったことがない、と
カープの若手選手が
語っているインタビュー記事が
あって、ものすごく驚いた。
体育会系、
しかも野球部とかって
いまだに意味不明な上下関係で
成り立ってそうなのに。
こーゆーことが言える人は
人生においても
屈辱的な思いをすることが
あまりなかったんだろうなぁ、
と思う。
きっと生き方が器用でかしこくて
人から好かれて、
本能的に明るい道を
歩いてこれた人なんだろうなぁ、と。
黒田投手は不器用に見える。
正直ゆえ誤解されやすい感じの。
おそらく野球の実力云々ではなくって
何かしら、世間から試練を与えられる
タイプの人。

著書で黒田について語っていた
「理不尽を受け止められる強さをもつ」
という言葉は、目からうろこでした。
人は理不尽を受けると
自分の弱さゆえだとへこむ。
プライドを無くす。相手を憎む。
でも彼はそれを受け止める。
同じように野球でミスをしても
1日中グラウンドを走っていろと
罵詈雑言を浴びる人もいれば
言われない人もいる。
黒田は似たような場面では
おそらくいつも前者で、
理由のない仕打ちであっても
不公平であっても走り続ける。
その監督に恩義すら感じる。
自分に起こった
理不尽とも差別ともよべる出来事を
くさることなく受け止められる強さがある。
もしかして
人にとって一番尊敬に値すること
なんじゃなかろうか。

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いや、よかったわー
自制するはずだったのに
ビール3杯飲んじゃったわー
それにしても
自分のことじゃないのに
こんなに喜んでくれる人たちがいるって
幸せなことだな。
喜べる私たちも。
涙。













ムーン [carp]

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ピンクムーン。
まんまるでうつくしい。
阪神戦のこの日は
お互い打ちまくって長丁場。
の、いわゆるお馬鹿試合でした。
あげく負けるとゆー。

しかし
野球観戦は今が一番いい時期かも。





開幕 [carp]

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始まったなぁ・・・
この日は
中盤まで退屈だったものの
見事大逆転。
“勝つ”とゆーのは
気持ちのよいものだ。
しかし、
ズムスタが
どんどんメジャー球場ぽく
なってきている。

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真っ赤だのう・・・

そして帰りは

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体が冷えたので
熱燗で乾杯。
お酒は白雪。





勝利 [carp]

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もはやカープのエース。
ジョンソン投手は確か20代。×→31歳
誰よりも年上に見えますが。

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キク

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マル

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そして新井さーん。
今日は猛打賞の
グランドスラムもありました。
すかっと爽快!
久しぶりにいい試合だったなぁ。

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本日は曇天で湿度低め。
いわゆる野球観戦日和でした。
タダチケをもらった席は
3塁側でホームに近く、
キャッチャーミットに
収まる球の音がばしばし響く。
風の通りも心地よく、
勝ってるわ
見晴らしよいわ
真夏にしては気候もよろしく
ビールもうまい。
願わくば
毎回こんな試合が観たい。

久々気持ちも穏やかな
野球観戦でした。
誘ってくれてありがとうです。












赤耳デイ [carp]

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なんか前が見えずらい・・・
と思ったら、
目の前に赤ミッキーがいっぱい。
みんな、ちゃんとドアラの赤耳
限定グッズを身に着けている。
ううむ。
やはりおばちゃんにはできないぞ。
と思いきや、
頭髪の乏しいおじさまたちまでも
楽しげにドアラの耳をつけております。
球場マジックだなぁ・・・
しかし試合は楽しくない。
シーズンを象徴する打てない打線。
あっちゅーまに終わりました。

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最近、
なぜか新井兄弟が気になる私。
新井のお兄ちゃんは
こうやってカープに戻ってきて
大活躍ですが、
実は、新井弟の良太は
阪神にて微妙な立場で危うい。
しかし彼(新井弟)は
広陵高校出身の生粋の広島人。
しかも、性格もよくって(多分)
独身ですこぶるイケメン。
早くカープに来んちゃい。

次回は8月の阪神戦!
どうかカープが浮上していますように!








勝利のうどん [carp]

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久々の“カープうどん”
全部のせ(肉・きつね・てんぷら)
て、贅沢じゃないの~。

しかし、職場から急いでJRに乗り
マツダスタジアムに着いた時には
すでに点が入っており、
まさかの、とゆーかやはり、の
スミ1。打つ気配なし。
勝っているのに悲壮感。
毎試合こんな感じで
カープファンの胃はぼろぼろです。
とりあえず勝利に酔っておこう。

毎日職場でも
カープが勝った負けたで
朝が始まります。
何度も言うけれど、
うちは女子が多い職場です。
早朝から
中継ぎが、とか、抑えのヒースが、とか
これまでにない光景。
連敗中には、この先どうしたらよいかを
本気で模索したりして。
女子だけで。

時代は変わったのう・・・
もちろん私にしたらうれしい方向に。
喜びも悲しみも分かち合えるって
素晴らしい。













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