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うらやましい [本]

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「だれもが知ってる小さな国」 有川浩 /著

佐藤さとる氏の
「誰も知らない小さな国」
シリーズの続編、とも呼べない
不思議なストーリー。
あの頃
小人である
コロボックルがいてくれれば・・
と願い、
私たちが夢見がちに
読みふけったこの物語が
ノンフィクションとして描かれる。
物語に登場するコロボックル達が、
コロボックルの唯一の味方になる
人間たち
せいたかさんやおちびさんが、
実は実在していたかも、なんてお話。
本から、そして現代に
飛び出てきたコロボックルたち。
そんな話が描けるなんて
うらやましすぎて泣けてくる。

50年前に出版された原作が、
私と同様
作者は本当に好きだったのだなぁ、、
と思います。
復刻本のあとがきにも
彼は登場してたし、
他の自分の作品でも、
表紙はコロボックルシリーズで
挿絵を担当する
村上勉さんだったりする。

なんでこんなにこの物語が
長く愛されるのだろうか、
と思うとき、
物語の魅力とともに
画家の村上勉さんの絵が浮かぶ。
この人の絵はいつもせつない。
せつなくて妖しい。
子供たちも、知らないうちに
そこに惹かれ、
日本のファンタジーでもある
不思議なストーリーとともに、
いつまでも記憶に残るのだろうか。










初ドラ

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休日二日目。
同級生新米ドライバー友に
宇品へ連れて行ってもらいました。
車はいいなぁ。ぶんぶーん。
若干緊張しつつも
意外や!安定した走り。
楽しかったです。

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少し曇天だのに
日差しは目に染みる。
海はいつものように穏やかで
さすが瀬戸内海。
この景色は落ち着くのう。
それにしても、
この場所に集う人々は
子供までみんなおしゃれ。
ニット帽が必須なのだろうか・・
とゆーほど帽子率高し!

帰りはゆめタウンに寄って、
庶民派な人々にほっとする。
ほっとしすぎて
食べ過ぎる。






庭師 [映画]

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「ヴェルサイユの宮廷庭師」

いい映画だったなぁ、と思う。
主観では、
大好きな「いつか晴れた日に」
のオマージュじゃないかしら?
などとゆー、
そんなつもりはなくとも
少しだけ妄想しました。
例えば
イギリスの18世紀あたりを
描いた「いつか晴れた日に」
でも、少し助長的だった男女の
挨拶のシーン。
讃美歌のような歌のシーン。
馬車のシーン。
うつくしい風景のシーン。
踊りのシーン。
ほんのわずかな場面だけれども
アラン・リックマンと
ケイト・ウィンスレットが
二人だけで語らう場面では、
ああ、
当時の映画でハッピーエンドを
迎えた二人は
こんな風に歳をとって
こんな風に語り合ってるんだ
ろうなぁ・・・
と、再び私にしかわからない
妄想をしてしまいました。

このたびの舞台はフランスで
フランス人とゆー設定だったのだろうか。
(わかっていない)
いろいろとツッコみ部分は
あるんだけれども、
そして、なんとなく翻訳のセリフが
惜しい点もあるのだけれども
主人公が語る“仕事”とは。

「つらさを超えて自立できる」

なんか違う気がするんだけど
なんか残りました。













進行形 [音楽]

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ビールを飲みつつ
クラブクアトロから見下ろす
広島の街。本日も雨。

久々の渡辺美里ライブは
中々の苦行を強いられました。
いやー立ちっぱなしってー
ホント大変。足は棒。
前回よりも人の込み具合が
すさまじく、
美里の顔を拝むのも困難。
MCは相変わらず長めなので
たのむ、歌ってくれ、
と、前回同様祈っていました。
声量は変わらず素晴らしく、
願わくば
昔の名曲をもっと聴きたかった・・
とゆーオールドファンの私。
でもすごいのは、
30周年で
まだまだ新曲を増産しているとゆー
現在進行形。
いくつになっても
前へ進んでいける人は輝いてます。
※実際、なぜかおばちゃんになると
体型を考慮してか、
スパンコールやラメ系の衣装で眩しい。

その後は大好きな焼き鳥。

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見よ、このアスパラ巻の長さ。
美味美味。

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〆は、
並木通りを見下ろせる夜カフェへ。

筋肉痛の予感・・・







緊張感 [音楽]

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お年もすでに90歳間近の
ピアニスト、
イェルク・デムス氏。
毎年恒例“さくらぴあ”
ピアノリサイタルです。
確か二年前、
仕事帰りにふらっと訪れ、
いろんな意味で
魅力的なリサイタルだった為、
印象に残っておりました。

開演前に、
彼のお世話をしているらしい
妙齢の女性から
やってはいけない三カ条の
お達しがあります。

①携帯の電源は切る(当たり前)
②咳はしない。しそうな予感の
する人は出口付近の席へ。
③ビニールのガサガサ音禁止。

実は三番目が一番不愉快なんだと。
そうなんです。
デムスさんはさすが大ベテラン。
かなりの偏屈屋さんで
客の態度如何では
演奏取り止めもやむ無し。
演奏が終わっていったん袖へ
引っ込んだ後に、
何やら彼の怒号が聞こえたりもして。
客側に
緊張を強いられるリサイタル。

さすがにお年もお年で
まったりした演奏でした。
聞かせどころもあいまいな、
作曲家もなんだって
第三楽章まで作ったのだ・・・
リピートもたくさん・・・
とゆーよーな、
言ってみれば
たいくつな演目が並んでいました。
けれども、
若手ピアニストのように
感情むき出しでメリハリ!みたいな
情熱的なピアノとは違い、
円熟よのう・・・といった
落ち着いたゆびさばき。
(若干眠っているように見える)
それはそれで見応えありました。

今回、
ホール内に明らかに異質な
若い男女が集っていて、
おお、デムス氏も
なかなか老若男女に人気が!
と思ったら、
隣の大ホールで
オレンジレンジのライブが。
オレンジレンジ・・・・
こちらの小ホールに
地響きのような音がかすかに
漏れ聞こえていました。
あれにキレたかな。







マナーとは

電車から降りようとすると、
新米の乗務員さんだったためか
賃金のやり取りで
時間がかかっていました。
その日はやたら込み合っていて
出口付近にわらわらと人が
集まるもんだから、
新米さんも余計にパニック。
乗り合わせた先輩乗務員さんから
ダメだしされつつ
ようやっと事なきを得ていました。

こういうとき。
私は新米乗務員さんの気持ちが
よくわかる側の人間だから
ものすごく同情するのだけれども、
もたつかれた側の女性客
(スーツ姿でOL風。美人)が
なんか妙に苛立っていて、
その態度に己も考えさせられました。
その場の空気は
この女性の感情がみんなに伝染
していてやな感じ。
雨、人の込み具合、とうとう
イライラ要素が満載だった
せいもあるんだろうけれど。

待たされるのは嫌だし
直接かかわったら私も
キレそうになるのかもしれないけど
新米さんも必至。決して横柄でなく
ただ平謝り。
こちら側も、
わかったうえで傲慢になってしまう
あの感じ。見下してよし、という
乗客側のあの感じ。
あの女性客も、
このシチュエーションでなければ
マナーのよろしい常識人だったかも
しれないけれど。
本性とはこういう時にでてしまう。
などとゆー
他人のふり見て我がふり、、的な
勉強をした日なのでした。

余談ですが、
もちろん
私はやらしい人間なので、
こういう時こそ大きな声で
ありがとうございました!
と言って降りました。
さわやか~。






ファイト

本日のお昼は
廿日市のyoume→ゆめタウン
でたこ焼き。
時間がないので
急ぎ消化する。

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なるほど。
これが銀だこかー。
しかし
たこ焼きって
毎度舌がやけどする。

それにしても、
仕事の合間にショッピングモール
なんて辛すぎる・・
帰りたくなる。
近くに宮島の尾根たちも見えるし
観光したくなるし。
明日の土曜も出勤。
頑張れ私。







浮かれる

先週末、
世間はハロウィンで
渋谷ほどじゃなくとも
広島の街ですら
すごいことになってました。
なんか今年はすさまじいなぁ。
なんの影響だ。
元凶はなんなのだ。SNSか。

他人のうかれっぷりを
遠巻きに眺めるのは
決して嫌いではないけれども、
仮装集団に行く手を阻まれ
舌打ちの一つも出るとゆーもの。
薄っぺらいナース服を着た女子に、
あんた、寒くないの?
顔から血がでてるよ?
などと心配になるおばちゃん。
ハロウィンとはなんぞや。
と、その後ピアノの先生と
話しました。
精神論ではなくって
本当にハロウィンの意味を
知らないゆえ。
そしてこの盛り上がりによって
ますます意味がわからなくなる
とゆー悲劇。
クリスマスもしかり。
うちらは
親鸞様の生誕祭をもっと盛大に
祝わなくていいのだろうか。
あの世で愚痴ってやしないか。
なまんだぶと唱えれば
誰でも極楽浄土へ行けるとゆー
ありがたい教えをさずけてやったのに。
キリストって。
みたいな。











突然

最近、どうでもいいことを
思うのですけれども。

世の中で認められていても
自分は、そうかなぁ・・・・
とゆー事柄。

例えば

ビートたけしを面白いと思ったことがない
和田アキ子の歌がうまいと思ったことがない
阿川佐和子は聞き上手ではない

おこられるかなぁ・・・








食と思い出

NHK-BSのドラマ
「本棚食堂」を眺めていて、
こーゆー世界観のドラマは
BSならではであるのう・・・・
と、密かに楽しめました。
設定はありえないんだけれども。
料理に興味のない私でも、
小説やエッセイに
何気に登場する食べ物に
心惹かれることはままあります。
実際、この主人公たちみたいに
レシピ本ではないこの手の本から
真似て、作ってみたこともある。

自分の人生で、
忘れられないほど美味しいものに
出会ったことがあるか。
ふと思いました。

父親の古い友人が
昔から地元で寿司屋を営み、
その店は
ネタも大きくて美味しくて、
握り一つも
我が家では高級なお値段でした。
お寿司はもちろんながら
お店で出される鍋が絶品。
そして鍋のあとの雑炊。
これが!これが!!
本当に、めちゃめちゃ美味かった。
鍋にはお魚のお出しがしみわたり、
大将自らが給仕してくれ、
鍋に卵を注ぎいれるその手さばき。
だしと卵とごはんの見事なとろけあい。
すでに20年前のことだけど、
あの時の衝撃は鮮明に覚えています。
そしてあれから、
あの雑炊に勝るものに
出会っていないような気がします。

お店は数年前に閉店され、
交流もなくなったために
あのお寿司にも雑炊にも
二度とお目にかかることは
なくなりましたが、
うちの家族が病気になったとき、
よくお寿司を差し入れてくれました。
イクラの粒が、
きらきらしてうつくしかった。
そんなことを思い出しました。














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