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多才 [本]

ホールで購入した
ミッちゃんの最新刊
「芸と能」を読む。
ちなみに、会場では
兄弟であるイチロウさんの
句集も売っていました。
(なんでだ!)

「芸と能」は、
酒井順子さんとの
リレー形式エッセイで、
いわば往復書簡。
しかし
これはひいき目じゃなく、
面白いもんで
本家文筆業であるはずの
酒井さんより、
ミッちゃんの文章のが
さらっと頭に入ってくる。
文章を生業とする人にありがちな
余計なもんがはぶかれているから
なのか、
単にトークと同じ話し言葉だから
なのか。
もともと文才はあるのだけれども。
罪なお人。











ミッちゃん再び [音楽]

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もはや地元と言っても過言ではない
廿日市は「さくらぴあ」で、
清水ミチコ単独ライブ(いつもだけど)
が行われました。

すごかった。
私のライブ史上
(大したもんじゃない)
最高傑作といってもよいかも。
オープニングからラストまで
笑いと涙の感情の渦が
すさまじい大きさになって
あれよあれよと巻き込まれる。
これぞエンターテイメント
庶民派エンターテイメント。
ネタばれは本当に致命的なので
語れないけれども、
ああ、、、話たくてしょうがない。
彼女のライブに確実に登場する
矢野顕子忌野清志郎については
語ってもよいでしょう。
笑いの後の一服の清涼剤。
そのほかのネタは、
二年前のライブ以上に
毒が増していて濃ゆい。
けれどミッちゃんだから大丈夫。
ネタの目の付け所がすごくて
驚嘆の方が上に立つから。

私も初参加した二年前のライブで
広島ファンの温かさに触れ、
ライブツアーの初日にここを
選んだとオープニングで
語ってくれました。
なんかうれしいなぁ。
これだけは彼女の本音だと
思っています。
(それ以外はすべて深読みが必要)

ピアノの才能、
モノマネのクオリティーの高さ。
言葉のボキャブラリー、センス。
誰もマネできない発想の豊かさ。
ナンシーにも匹敵する観察眼。
毒はネタのみ、
気遣いの愛されキャラ。
衣装も可愛かったなぁ。
職場が近いせいか、
見知った顔もちらほら。
「彼女ってなにするの?」
と、素朴に尋ねられました。
いいんです。
そこからファンになってもらえれば。
ただし
逆に毒気にあてられて
引いてないか不安だけれども。

角田光代さんの時も思ったけれど、
本当に好きで尊敬する人を
直に目にすると、
本当に泣けてくるのだなぁ・・・

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その後は広島に戻って飲み。
やっぱ地元はこっちだな。













いらない

こないだ滅多に参加しない
会社の飲み会(歓迎会)に
参加し、
いつもいつも思うのだけど
あーゆーのって
いらないんじゃないかなぁ・・
と思うのである。

飲みの席が好き嫌いじゃなくって
人が好き嫌いじゃなくって
酒の場ではいろんなことが無礼講。
課長のあんな素顔が(見たくない)
同僚のあんな姿が(見たくない)
と、昼間とは違う顔を
見たくもないのに見てしまう悲劇
に襲われるのです。
職場なんだから
昼間の顔だけでいいだろう、と
思うのです。

そして最近は
若くてお酒を飲まない女子が
増えているなぁ・・
それもまた困る。
こちら(おばさん)側が酒のんで
くだまいて、
女子たちがぽかーんとなる。
恥ずかしい。
そのへんのくだりは
酔っていても気づいているのだ。

そして私はまたうっすらと、
人のワインを奪って
飲んでいた記憶がある。
ブラックMが出てた」
と笑われる。
やっぱり恥ずかしい。






流される

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パエリアどアップ。

胃の調子が悪い・・・
などと言いつつ
食べれるんだよなーこれが。
うそつきか。

チーズのせピンチョスも
ハムのせコロッケ
ただひたすらデキャンタの
サングリアも
うまかったなぁ・・・・
食べて飲んでいるときだけは
何も考えず、
幸せをかみしめるとしよう。

このたびまた
仕事が新体制になり、
いつもいつもこの時期悩む。
はたしてこのままでよいのかと。
そして流される・・・
また明日から仕事か・・・














新居

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ほんの二週間前には
車いすから立ち上がって
トイレの便座に座りなおす
ことも困難だったのに、
びっくりした。
食堂でみんなとごはんを食べて
病院の寝間着なんかじゃなく
ちゃんと服を着て
杖を突いてさっさと
こちらへ歩いてくる。
ひゃーばーちゃん。
人間の治癒能力とは大したもんだ。

97にして病院で手術を受けて
どんどん老いが加速していた
ばーちゃんを見て、
またもこちら側があきらめるとこ
でした。
あんなことじゃへこたれない。
まだ新しく、きれいな施設へ
再び移った祖母のところへ見舞いに。
使えなかった右手も
歩けなかった足も、
見事に復活していました。

長年暮らした場所と思い出
捨てざるを得ず、
悲しむことだってあるだろうに、
あのようにたくましく笑えるのだなぁ。
私たちには見せない姿も
絶対にあるのだろうけれど。

それにしても、
快適そうな施設で安心した反面、
ぴかぴかで天井の高い入口も中も
広々としすぎて、人の気配もなくって
異様なくらい静かだった。
二階の食堂に近づいて
ようやくテレビの声が漏れてきたくらい。
ま、そりゃそうか。
世にいうルームメイトでもなし、
街から離れた高台にある建物。
こちらの都合で良いように解釈
しつつも、
結局そこはいわゆる施設なのだから。














忘れない

秋ですなぁ・・・
この時期らしく
朝と夜が肌寒い。
しかし
いつも秋を知らせてくれる
アレがこない・・・
と気になっていたら
ちゃんと来ました。
アレ。あの香り。
そう、金木犀さんです。
地味なくせにアピール感
半端なし。
しかし毎年毎年、
よく時期を間違えないなぁ・・

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夜の金木犀は
さらに濃い香りが漂う。
私はいつも古い古い記憶が
蘇ります。
家の裏の空き地。
紺色の制服。
電線越しの夕焼け。
社宅から漂うサンマの匂い。

なんでだろう。







復活

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アイフォン壊れて
初期化したのに、
なんでか保存していなかった
写真が数枚だけ戻ってきてた。
はて。

ずっと食べたかった韓国料理
それよりも、ここのビール
グラスがキンキン冷え冷えで
うまかったなぁ。

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渾身のビビンパ混ぜ!!

店員さんは韓流アイドルのような
イケメンさんでした。
おすすめは?と聞くと
かなり悩みながら
生春巻き、と答えてくれましたが
あっさりと軟骨のからあげを
頼むとゆー。
イケメンさんは癒されるのう。







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